結婚して10年。結婚記念日を初めて祝う上原ファミリー

  • 結婚して10年。結婚記念日を初めて祝う上原ファミリー

先日お迎えしたのは、穏やかな雰囲気の司さん安美(あみ)さんご夫婦と、かわいい二人の息子さんの上原様ご一家です。10年目の結婚記念日のお祝いにいらっしゃいました。実は上原様ご夫妻は、これまで一度も結婚記念日のお祝いをされてこなかったそうで「節目となる年なので普段とは違う場所で」と、当店を選んでくださいました。
この10年の思い出をおうかがいすると、司さんの2度にわたる単身赴任について話してくださいました。1度目は、ご長男の啓揮(はるき)君が1歳になったばかりの頃。不安がる安美さんをよそに、嬉々として赴任先へ向かわれたそうです。安美さんがおっしゃるには、ご長男は「暴れん坊」で、一人での子育てはとても大変だったそう。2度目は、ご長男が6歳、次男の悠揮(ゆうき)君が3歳の頃。この時、安美さんはご自身のお母様もご一緒にキャンプへ行ったりと、思いのほか楽しく過ごされたとか。一方、司さんはといえば、息子さんたちとの会話も増え、父親としての自覚もできた頃。離れて生活をするのはとても寂しく、なんと半年で12キロも痩せられたそうです。なんとも対照的なお二人の思い出です。
お食事の際は、ご夫婦は対面でお座りになり、ご夫婦だけの会話も楽しまれていました。話されたのは、お互いへの感謝の思いです。安美さんの「すごく寛容で、小さいことを気にしないし、自由にさせてくれます」という言葉に、司さんは「初めて聞いた」ととても嬉しそうなご様子。司さんも「忙しい僕を気遣って、仕事に集中させてくれるんです。その分子育てが大変だと思うので、妻が羽を伸ばしたい時にはそうさせてあげたい」とおっしゃっていました。お互いを信頼し思いやるお二人。10年で育まれてきた絆を感じずにはいられません。
結婚された当初は、「10年後はスイート10ダイヤモンドを」というお話をされていたそうですが、「10年ってあっという間。まだ10年だし、ダイヤモンドはもっと先でいいかな」とのこと。ダイヤモンドより、家族そろってのお食事を楽しまれたご一家。末長い結婚生活の思い出の1ページに刻まれたなら、光栄です。

   
 

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